2007年06月13日

What do you want to be?

今日のレッスンは、小学生中学年進級クラス。

ところが、ところが… 在籍生3人のところ、野外学習で5年生2人が欠席。あとの一人は3年生だが、1人でレッスンするのも退屈なのかな?と思い、その子Fくんのお母さんに電話連絡。

But! かけてもかけても連絡つかず。携帯にも自宅にも再三電話してみるも何の返事も留守ロクも機能せず。

そうこうするうちFくん登場。事情説明して、今日レッスンするか1人しかいないから今日はレッスンお休みにするかたずねると、「1人でもいいよるんるん」との答え。

なんと!殊勝な心がけ!!
ANNEが子供だったらお休みにしちゃうかなぁ?
その後みっちり1時間レッスンしたのでした。

今日のテーマはSpeechを作ること。誰かに自分のことをきちんと紹介できるようにする表現の練習です。

”Hello. My name's F I'm ○○(年齢). I want to be a baseball player. That's my dream. Thank you."

ざっとこんな感じで、スピーチを作りました。
彼はまだ3年生なので、”What do you want to be?”の質問に素直に答えてくれますが、最近の子供たちは割りとさめていて、"I want to be a 〜"というコーナーがぜんぜん盛り上がらない…ふらふら

世相を反映しているのだろうか?現実はどうあれ、子供たちには夢や希望をもって生きていて欲しいなぁ、とつくづく思うのです。

どうか、保護者のみなさん、子供が「〜に黒ハートなれたらいいな…」とせっかくコメントしてくれたら、夢をつぶすようなことは言わず、とりあえず「ふーん、がんばって。」とか「そうか! なれるといいね」などと受けてあげてください。きっと子供の目が輝くのを見ることができますよ黒ハート

ちなみに、この間からの”What do you want to be?”に対して"I want to be a game designer.""I hope to be a interpreter."そして"I want to be a baseball player."など答えてくれました。(何度かプッシュして後ですが…)

Boys be ambitious!(少年よ、大志を抱け)といったのはクラーク博士ですが、ANNEは子供たちに夢を持ってほしいです

では。今日はこれでSee you犬
ラベル:教室日記
posted by ANNE at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ANNEの英語教室日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

今、わが教室ではこんなgoodsがブーム♪



皆さん、こんにちは。
ANNEの教室では、今日もにぎやかに子供たちの声が聞こえていました。

今は、「〜もってる?」「〜できる?」という文を活用できるように指導中。6月に入り、子供たちもだいぶ英語の音に慣れてきたので、リズムよく…といきたいところですが、小1〜3年レベルだと集中力のリミットはMAX10分!

なので、あれこれ代替プランを用意してレッスンしてます。

先日某大手洋書取り扱い書店で、スグレモノを発見!
実物の画像がないのがちょっと残念ですが、ポスターになっていて、前置詞 in、on、under、in front of, behind などなど日本語を介さずにイメージで英語の意味を捉えるには絶対効果的なツールでした。 明日の高学年初級者クラスで早速デビューさせよっとるんるん

絵カードもそうですが、子供は絵の助けがあると、いちいち日本語に翻訳しないで、そのものずばりを理解しようとします。これは大人の英語学習者が日本語に翻訳するクセがついてしまっていることを考えると、とてもうらやましい理解習慣ですね。逆に講師のほうはボキャブラリー増強に努めなければならないんですけどね… それはプロなら当然の努力ということで… がんばります手(チョキ)

ANNEは時間のあるとき書店めぐりをするのが習慣になっていて、なにかネタはないか?とチェックの目を光らせてます。

不思議モノ、使えるモノ、スグレモノを発掘したときは、それこそお宝発見!!の気分。

「Hello, how are you? I'm fine、thank you.」だけでない使える英語、実践的な英語を目指したいので、これからもお宝発掘の調査は続くのでしたわーい(嬉しい顔)





posted by ANNE at 21:53| Comment(0) | TrackBack(1) | ANNEの英語教室日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

子供の英語教育って必要?

伸びる子の法則

ANNEは某フランチャイズ英語教室を運営しております。わーい(嬉しい顔)
その立場から、たぶんどの保護者の方も感じている疑問について、コメントしてみたいと思います。

まず、「子供に英語教育は必要ではない」という意見。

しばらく前に新聞やメディアをにぎわせていましたよね。
小学校で英語は必要ない。それよりも国語をしっかり勉強させるべきだ。国語も中途半端なまま英語を教えたら、余計混乱する。

というような論旨だったような…

さて、ANNEはどう思っているか?

「別に英語を小学校で教えなければいけない!/教えるべきではない」どちら? 

答え:どっちだっていいじゃん!ふらふら

誤解を招くかもしれませんが、現在ANNEの教室に通ってくれている子供たちも英語のレッスンが学校で行われていて、ALTの先生(ネイティヴの英語の先生)と楽しく英語に触れているようです。

やる/やらないではなくて、子供に英語を学ぶチャンスを与えると考えればよいのだと思います。

それが小学校でなければならないという理由はないですよね。
小学校ではただでさえ授業時間数が少なくなり、さらに英語の時間数も確保するとなるとはっきりいって大変です。土曜日隔週登校論も出てくるなか、ムリに小学校で必須にすれば迷惑するのは子供たちです。運動会や遠足、発表会などの学校イベントも大切だと思うので、それを削って英語、というのもどうかなぁ。

中学では全員英語をスタートさせるのだから、必ずしも小学校で必須とする必要はないかなぁ。ムリに小学校で必須とするから、反対意見もでてくるのではないか、なんて考えてしまいます。

ただ、英語の教育理論的に考えれば、英語の音を聴き取る能力は小さいうちがよいということはよく言われています。確かにANNEの英語教室でも、一番英語の発音が上手だったのは、2年前に教えた幼稚園年中さんの男の子でした。その頃偶然平井堅の「Pop Star♪」という曲がヒットしていましたが、レッスン前その曲にあわせて見事な発音で歌を披露してくれていました。
そのときANNEは、小さいうちからのほうが英語のリスニングに向いているというのは、本当なんだと思いました。

But! だからといって、大きくなったら英語は聞き取れなくなるのか? 英語の発音はできないか?といったらぜーんぜんそんなことはありません。ANNE自身が英語は中学から、というヒトですが、子供に教えるのに、苦労はしていませんわーい(嬉しい顔) 

結局、子供の英語教育というのは、枠にはめずにもっと柔軟に考えればよいのだと思います。皆さん、子供にお稽古事をさせるのに、例えば、フィギュアスケートだったり、野球だったり、囲碁将棋だったりゴルフだったり、そろばんだったりいろいろですよね。

「子供が楽しくやっている」これが一番ではないでしょうか? 学校はとりあえず勉強するところですが、お稽古事であれば、無理強いせずにすみますから… 

ANNEの立場は、あくまで、子供が英語と友だちになるお手伝い!
そのためには、惹きつけるテクと内容が必要ですが、それは日本語だってそう。どれほど知識があっても、そこに内容が伴わなければただのコトバの羅列です。英語も日本語もコミュニケーションの道具なんですから…

最後にオマケ。
「国語も中途半端なまま英語を教えたら、余計混乱する」
これについては、ANNEは同意できません。

なぜなら、日本人は、世界でもめずらしい単一民族の国です。日常生活で日本語以外の言葉を話す必要はないですね。でも、他の国を見てください。例えばアメリカ。「人種のるつぼ」といわれるほど多民族が集まっています。インドだって、中国だって同じ国の中でもコトバが通じない地域がある。でもどの国の人も折り合いを付けて生きています。別に多言語を話したからといって混乱はしません。

アメリカのお隣カナダでもケベックでは英語とフランス語が通じます。(だから日本政府はTOEICの成績を見て焦りを感じ、小学校で英語を、となるのかも知れませんが…)逆に英語というコトバに触れることで、異なる価値観を知ることで、視野が広がるのではないかと思います。

ANNEの好きな言葉は「みんな違ってみんないい」です。
同じでなければダメ、なんてことはないですよね。お互いの違いを認めることで、偏見や差別がなくなれば、その意味で英語を学ぶ意味があると思います。

以上ANNE流、子供の英語教育いろん、はんろん、オブジェクション!でした。(ニュース23より引用)
posted by ANNE at 20:04| Comment(1) | TrackBack(0) | ANNEの英語教室日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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