2007年05月24日

子供の英語教育って必要?

伸びる子の法則

ANNEは某フランチャイズ英語教室を運営しております。わーい(嬉しい顔)
その立場から、たぶんどの保護者の方も感じている疑問について、コメントしてみたいと思います。

まず、「子供に英語教育は必要ではない」という意見。

しばらく前に新聞やメディアをにぎわせていましたよね。
小学校で英語は必要ない。それよりも国語をしっかり勉強させるべきだ。国語も中途半端なまま英語を教えたら、余計混乱する。

というような論旨だったような…

さて、ANNEはどう思っているか?

「別に英語を小学校で教えなければいけない!/教えるべきではない」どちら? 

答え:どっちだっていいじゃん!ふらふら

誤解を招くかもしれませんが、現在ANNEの教室に通ってくれている子供たちも英語のレッスンが学校で行われていて、ALTの先生(ネイティヴの英語の先生)と楽しく英語に触れているようです。

やる/やらないではなくて、子供に英語を学ぶチャンスを与えると考えればよいのだと思います。

それが小学校でなければならないという理由はないですよね。
小学校ではただでさえ授業時間数が少なくなり、さらに英語の時間数も確保するとなるとはっきりいって大変です。土曜日隔週登校論も出てくるなか、ムリに小学校で必須にすれば迷惑するのは子供たちです。運動会や遠足、発表会などの学校イベントも大切だと思うので、それを削って英語、というのもどうかなぁ。

中学では全員英語をスタートさせるのだから、必ずしも小学校で必須とする必要はないかなぁ。ムリに小学校で必須とするから、反対意見もでてくるのではないか、なんて考えてしまいます。

ただ、英語の教育理論的に考えれば、英語の音を聴き取る能力は小さいうちがよいということはよく言われています。確かにANNEの英語教室でも、一番英語の発音が上手だったのは、2年前に教えた幼稚園年中さんの男の子でした。その頃偶然平井堅の「Pop Star♪」という曲がヒットしていましたが、レッスン前その曲にあわせて見事な発音で歌を披露してくれていました。
そのときANNEは、小さいうちからのほうが英語のリスニングに向いているというのは、本当なんだと思いました。

But! だからといって、大きくなったら英語は聞き取れなくなるのか? 英語の発音はできないか?といったらぜーんぜんそんなことはありません。ANNE自身が英語は中学から、というヒトですが、子供に教えるのに、苦労はしていませんわーい(嬉しい顔) 

結局、子供の英語教育というのは、枠にはめずにもっと柔軟に考えればよいのだと思います。皆さん、子供にお稽古事をさせるのに、例えば、フィギュアスケートだったり、野球だったり、囲碁将棋だったりゴルフだったり、そろばんだったりいろいろですよね。

「子供が楽しくやっている」これが一番ではないでしょうか? 学校はとりあえず勉強するところですが、お稽古事であれば、無理強いせずにすみますから… 

ANNEの立場は、あくまで、子供が英語と友だちになるお手伝い!
そのためには、惹きつけるテクと内容が必要ですが、それは日本語だってそう。どれほど知識があっても、そこに内容が伴わなければただのコトバの羅列です。英語も日本語もコミュニケーションの道具なんですから…

最後にオマケ。
「国語も中途半端なまま英語を教えたら、余計混乱する」
これについては、ANNEは同意できません。

なぜなら、日本人は、世界でもめずらしい単一民族の国です。日常生活で日本語以外の言葉を話す必要はないですね。でも、他の国を見てください。例えばアメリカ。「人種のるつぼ」といわれるほど多民族が集まっています。インドだって、中国だって同じ国の中でもコトバが通じない地域がある。でもどの国の人も折り合いを付けて生きています。別に多言語を話したからといって混乱はしません。

アメリカのお隣カナダでもケベックでは英語とフランス語が通じます。(だから日本政府はTOEICの成績を見て焦りを感じ、小学校で英語を、となるのかも知れませんが…)逆に英語というコトバに触れることで、異なる価値観を知ることで、視野が広がるのではないかと思います。

ANNEの好きな言葉は「みんな違ってみんないい」です。
同じでなければダメ、なんてことはないですよね。お互いの違いを認めることで、偏見や差別がなくなれば、その意味で英語を学ぶ意味があると思います。

以上ANNE流、子供の英語教育いろん、はんろん、オブジェクション!でした。(ニュース23より引用)
posted by ANNE at 20:04| Comment(1) | TrackBack(0) | ANNEの英語教室日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

vol.12 The Beatles はお好き? Yesterday♪

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GWもあと1日となりましたね。いかがお過ごしですか?
どこか行った?

ANNEは、趣味の「刑事コロンボ」を見たり、家族とお出かけしたりしてました。でも、ごみ出しの日があったりして、なかなか朝寝坊ができなかったなぁ。

さて、先回からシリーズでご紹介している(え?シリーズだったの?と本人も驚く Planぶり…)The Beatlesですが、本日は「Yesterday」です。

このナンバーはビートルズを知らなくてもメロディは知っている、もしくは若い人達なら、学校の音楽なり英語で習った、という代表作の一つではないかと思います。

名付けて「自己憐憫(れんびん)系 癒しソング」。
主人公は男の子です。(少年ではない かな?)

”彼女(she)が自分から離れていってしまった。どうしてだろう。なにかいけないことをいってしまったのだろう。ああ、きのうに戻れたらいいのに…”

といった感じの曲です。その名も「Yesterday」なので、「よかった過去を振り返り、懐かしむちょこっと後ろ向きの曲です。が、人生そんなこともあるよね〜 というなぐさめがほしいときにはにはメロディ、歌詞ともぴったりな名曲です。簡単なので、すぐCDとかと一緒に歌えるようになります(笑)
Let sing "Yesterday" 慣れれば気持ちよく歌えますわーい(嬉しい顔)

では、Check it out!


Why she had to go  
なぜ、彼女は行かなくてはならなかったのか
I don't know she wouldn't say
ぼくにはわからない。彼女は教えてはくれなかった
I said something wrong
なにか言ってはいけないことを言ってしまったのだろう
Now I long for yesterday
今は、昨日に戻りたいと思っている

Yesterday love was such an easy game to play
昨日、僕にとって恋は子供だましのゲームのようなものだった
Now I need a place to hide away
今はどこか隠れられる場所が欲しい
Oh I believe in yesterday
昨日はよかったと思っている


さて、今日のANNEの鉄則は、“過去形”です。

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★☆★ ANNEの鉄則★☆★ she had to go /I said something wrong.

英語で現在形 三単元の「s」(she plays の“s”みたいなやつです)、Do you? Does he〜?の疑問文のあとぐらいに出てくるのが「過去形」です。

でも、恐れるに足らず!! 何故なら、過去形には 私だろうが、あなただろうが、彼/彼女だろうが三単元の「s」なるめんどっちいものはつかないから!

〜〜〜過去形の作り方レシピ 〜〜〜
主語 + 動詞の過去形 
シンプルにこれだけ。本日は、「S + V(S(主語)が V(動詞)する」というタイプの文を勉強しましょう。

S + V 

S + V + 過去形パーツ
例1)she have to go.
   (彼女はいかなければならない have to はセット物で「〜しなければならない」)

she had to go.
  (彼女は行かなければならなかった have to はセット物なのでhaveだけ過去形hadにします)


例2)I say something wrong.
(僕はなにかいけないことを言う say=言う)

   I said something wrong.
(僕はなにかいけないことを言った said=言った)


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では、自己憐憫(れんびん)系癒しナンバーなこの曲をお楽しみください♪              

                         
リクエストコメントも待ってます♪ 

「ANNEの中学英語征服計画」 http://www13.or.jp/e-soleil/
「ANNE的徒然英語勉強部屋」 http://anne-studyroom.seesaa.net/ 刑事コロンボシリーズフィーチャー

中 現在「別れのワイン」紹介中です。よろしく
「ANNE的英語ターフェル・アナトミア」 http://anne-itaishinnsho.seesaa.net

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